APIでお客様のシステムをRakuten CPaaSに接続することにより、SMSを送信可能にします。
お客様のパソコンのダッシュボードから、簡単な操作でSMS送信を可能にします。SMSは個別送信も複数宛先への一斉送信も可能です。
1人ずつ個別に、または最大100万人まで一斉に送信することが可能です。
エンドユーザーにSMSを送信するだけでなく、エンドユーザーからのSMSを受信でき、双方向のやりとりが可能です。設定を行うことで、自動応答によるやりとりも実現できます。
SMS受信には共通番号の登録が必要です。別途お問い合わせください。
オプション機能としてお申し込みいただくと、モバイル端末に表示される送信元番号を指定することが可能となり、成りすまし防止に効果的です。詳細はこちらから。
送信日時を設定し、決められた日時にメッセージを送信することが可能です。
一斉送信(キャンペーン)設定時に、エンドユーザーのモバイル端末でメッセージがどのように表示されるのか確認することが可能です。
システムから出力したユーザー情報のCSVファイルを自動的にCPaaSのフォーマットに変換し、CPaaSのサービス内にてアップロード・利用することが可能です。
海外の携帯番号宛にSMS送信することが可能です。機能の詳細について別途お問い合わせください。
本人確認で使用されるワンタイムパスワード(認証コード)の自動生成から、SMSの自動送信まで、一貫した二要素認証を可能にします。
全角で最大660文字までの長文メッセージ送信が可能です。半角では最大1,520文字までの送信が可能です。
URLを30字前後の短縮URLへと自動変換することが可能です。文字数を減らすなどの利点があります。
宛先ごとへ文章に一部差し込みをして個別の情報(お客様の名前・会員番号・個別URLなど)を表示することが可能です。
送信頻度の高い文章を、テンプレートとして作成し、保存することが可能です。
送信先リストをアップロードして保存することが可能です。
送信停止(オプトアウト)を希望したユーザーの通知を受信することが可能です。
指定した期間内で送信数、送信成功数、コストを確認することが可能です 。
CSV形式または、PDF形式で配信分析レポートをダウンロードすることが可能です。
セキュリティ強化に特化したAPIを利用することにより、ユーザーごとの電話番号の有効性を確認することが可能です。
各キャリア別にSMSの送信結果を分析することが可能です。
SMSの受信を希望しないエンドユーザーが、自らSMS送信停止を設定することが可能です。
SMSの送信停止を受け付ける専用URLを自動で生成することが可能です。
システムから出力したユーザー情報のCSVファイルを自動的にCPaaSのフォーマットに変換し、CPaaSのサービス内にてアップロード・利用することが可能です。
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